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zoom RSS まさかのイエス女体化。インディアン伝承がちょっとパネエ

<<   作成日時 : 2014/01/26 00:10   >>

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調べていたものが見つからず別件で「これはww」と思ったものを見つけてしまったのでメモっとく。

・プエブロ族の一氏族、ズニの神話ではイエス・キリストが少女になっている。

太陽の娘として生まれた神の子イエス。
誕生の際、祝福にやってくるのは三賢者ではなく家畜たち。
家畜たちはみなイエスを舐めるがラバだけは舐めようとしない。そのためラバは罰を受けて子供を産めなくなる。



…うむ、なんつーか色々混じっているなコレ。
三賢者の訪問+馬小屋生まれ+いちじくの木は呪われよ! の下りと、「主は全ての初子を撃つだろう」のあたりの神話をジューサーにぶち込んでかき回してアリゾナ風味にしたら、こうなるのかもしれない…。

プエブロ族は現在のニューメキシコ付近に住んでいる先住民なので、もともとのキリスト教を持ち込んだのはスペイン人だったのではないかと言われている。そのスペインが持ち込んだ教義が、現地で語り継がれるうちに数百年後にエライことになっちゃってたという一例。

※前回の 神話伝承の変化 のエントリを参照。



出典元はココ
北米インディアンの神話文化
中央公論新社
フランツ・ボアズ

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ただしこの本は神話そのものが書いてあるわけではなく、各エピソードの概要の羅列しかないので、大元の神話を読みたい場合は別の本にあたる必要あり。

この本は半分「民俗学の方法論」なので、あんまり初心者向けではないです。

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