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zoom RSS 最近の登山事情 軽装備ってレベルじゃねぇ、むしろ死人が出ないのがおかしいレベル

<<   作成日時 : 2012/07/06 00:10   >>

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軽装とかこんなレベルじゃねえ、いつ死んでもおかしくない人たちが山にいた。
今日はそんなホラーなお話でございます。


デジカメとか持って行ってないんで写真ないですが、休日にとある山に登りにいってきたわけですよ。山登り好きなんで。その山系の最高峰の山はまあまあ有名、で、途中までケーブルカーが通っていたりするので休日にご家族連れが登頂したりしてるわけですがね。

ここですね

しかしもちろん山登りスキーがケーブルカーなど使うはずもなく。
どっちかというと中の人が通ってるルートは

こっちのほうですね

アクセスの都合上、下山は蓑毛バス亭を目指すルートが使いやすい。

で、蓑毛に降りようとしたら、大山山頂付近を突き抜けて、途中の見晴台の分岐点から蓑毛越えを目指すルートになるわけですが… その、大山山頂付近を突き抜ける道がなんかすごい。すごいってレベルじゃない。


・道幅30センチで手すりもない山道を2歳くらいの子供が歩いている(親は5mくらい後ろにいる)
・疲れた子供を肩車して岩だらけの道を降ろうとしてるお父さん
・どこで拾ったのか尖った木の棒を杖代わりにしているおばさん
・携帯いじりながら下り坂を歩いてる男の子
・ショルダーバックにスカートの女の子
・午後3時、中の人が下山コースも終盤の時点で登ってくるパーティーとすれ違う

どこからどうツッコもうか悩む。



まずね。大山は途中までケーブルカー通ってるけど、下社はともかく山頂まではマジ登山道なんで。小さなお子さん連れて登る道じゃないっす。下社から上は散歩気分で登っちゃだめ。

湧き水が多いんで道は常に湿っているし、岩だらけだし、木の根っこがトラップ仕掛けてくるし、めちゃくちゃ滑る。子供の手を引いてるお父さんとか、アナタがコケたら子供もろとも転落死なんすけど? って見てるこっちが怖くなったわ。肩車の人とかは、コケる可能性大のうえに、コケた方向によっては子供を谷底にダイブさせる可能性もあるわけで。高尾山のハイヒール登頂の人もビビったけど、こっちはもう、一家心中したいのかって聞きたい…。

あと木の棒の限らず山道で杖をつくのはオススメできない。手が滑ったら刺さる。木の棒は折れる。あと杖に体重をかけ過ぎると、杖がすべって岩を後ろの人に当てちゃったり、山道を痛める原因になったりする。

携帯とかよそ見するのはもってのほか。

登山は両手あいてるのが基本、ショルダーは危険。

日没までの時間と歩くスピードと残りの行程が計算できないパーティーは遭難して迷惑かけるのが関の山だから山にくんな。毎回「なんでこの時間にこんなとこにいるんだよ、絶対間に合わんだろ」っていうパーティーとすれ違うんだけど、日没後に下山する気なのか彼らは。

そんなだから、登山道に「ここはxx地点です 何かあったらここに電話してちょ(電話番号)」なんていうYUTORI仕様の看板が山ほど立てられて興ざめするんですわ。てか、あの看板のしつこさと登山客の脳天気さからするに、実際に遭難者やけが人も出てるんだろうなと思う。


私も毎回かなり手抜きの、軽装っていわれりゃ確かに軽装な装備なんだけど、それどころじゃないっす最近の登山客…。

もうね、あの電話番号書いてある看板に「この山では死人xx人 けが人xx人が出ています。ムリだと思ったら引き返しましょう」くらい書いてもいいと思うんだよ。

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