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zoom RSS エイプリルフール・グーグル 8bitエジプトMapまとめ

<<   作成日時 : 2012/04/04 00:10   >>

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エイプリルフールネタで各企業サイトが盛り上がる中、時間と技術の無駄遣いネタで群を抜いたのがグーグルの 8bitグーグルマップ(ファミコン対応)

マップタイルの配列なんか、全世界文を手で作るわけにはいかないんで、地形を自動でマップタイル変換するプログラム組んだんだろうなあ…。「茶色多い→砂漠→砂漠タイル変換」「水面の反射→水面タイル」みたいな。その変換プログラムを作るのもさることながら、全世界のデータ置き換えるのってどんだけマシンパワー食うんだろうか? さすがグーグル、といったところか。


で、まぁもちろん、最初にやることっつーたら

 エジプトさん確認することなんですが。


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まずは検索で首都カイロに飛ぶ。
ナイル下流は支流が多く、緑と砂漠と川が複雑に入り交じっているので、自動でマップタイルに置き換えると、こんな感じの何が何だかわからない状態に。さすが8bit、大雑把だぜ。

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カイロの近くになんかいた。
小ネタの仕込みがこまかいぜ。

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ちなみに左上のドラクエ勇者っぽいアイコンは、カーソル合わせると動きます。


で、カイロからマップを拡大しつつ、つつーっと移動していくと…

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Yes!!!

こんなかんじで、目立つ遺跡や建物なんかは特別なアイコンが設置されていたみたい。
ドラクエでピラミッドといえば、こう… なんか… うん、なんかこう…

 いろんな冒険があったよね… 

個人的にはアークザラッドのピラミッドのほうが記憶が強いですが(笑
凶悪な流砂トラップでマミーエンドレス襲撃、マミーのくせに炎属性効かないむしろこっちが燃やされてる、とか、ああ色々あったな(遠い目)


ちなみにピラミッドの上に書かれている「Cheops boat」は日本では「太陽の船」と呼ばれているものを展示されている、クフ王のピラミッドの横にある太陽の船船博物館のこと。

太陽の船というのは二隻しか見つかっていなかった当初の呼び名であって、本来二隻ではなかったことがわかっていて、実際に儀式に使われた形跡も見つかっている今では、単に「クフ王の船」(葬祭船)と呼ぶ方が妥当、という話は何度か書いたとおり。

通称ならともかく、確定的ではない用途を正式名称として扱うのはいただけないんだぜ、というまあちょっとしたコダワリ。



しかしエジプトさんでネタが仕込まれている場所はここだけのようで…。

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アスワン・ハイ・ダム


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アブ・シンベル



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ルクソール周辺

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メディーネト・ハブ



拡大率を下げてちょっと遠くから見ると、ツクール2000ではじめてRPG作っる人が適当にかいたマップ みたいなことになっている。自動8bit置き換えだとナイルの河川ラインが綺麗にでないんだな(笑)
ナイル河畔の緑地が、8bitタイルの1マスぶんにもならないことには密かにびっくりした…。

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アレキサンドリア周辺はこんな感じ。
周辺の地名がほとんど「Al xxxx」というかんじで並んでいるのがよく分かるはず。

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Alがつくのはイスラム語の地名で、この地にやってきたアラブ人はアレキサンドリアのこともAlで始まる地名だと思ってしまったため「アレキサンドリア」→「アル イスカンダリア」と名前が分裂して今に至る。なので

アレキサンドリア →ギリシャ語での地名
アル イスカンダリア →アラビア語での地名

両者同一と覚えておくと、いっこ賢くなれるんじゃないかな。
エジプトさんの地名は語源をたどっていくと結構面白い。



という感じで、エイプリルフールの8bitマップ堪能してきました。
まあ一日だけのジョークに、よくもこれだけ労力をかけられるものだ…。

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